@@ -868,9 +868,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
868868 グローバル/バッファについてローカル |global-local|
869869 {Vi にはない}
870870 ファイルがVimの内部では変更されてないが、Vimの外部で変更されたことが判
871- 明したとき、自動的に読み直す。ファイルが削除されたときにはこのようには
872- ならないので 、削除される前のテキストが保持される。ファイルが再度現れた
873- 場合 、それを読み込む。|timestamp|
871+ 明したとき、自動的に読み直す。ファイルが削除されたときにはこれは行われ
872+ ないので 、削除される前のテキストが保持される。ファイルが再度現れた場
873+ 合 、それを読み込む。|timestamp|
874874 このオプションがローカルな値を持つとき、再びグローバルな値を使うように
875875 するには次のようにする。 >
876876 :set autoread<
@@ -5336,7 +5336,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
53365336 複雑なテキスト構造を構文ルールがマッチさせようとするときに、再描画で同
53375337 様に起こりうる。
53385338 'maxmempattern' の制限に達する前に Vim がメモリ不足になるかもしれず、
5339- その場合は代わりに "Out of memory" エラーを得る 。
5339+ その場合は代わりに "Out of memory" エラーになる 。
53405340
53415341 *'maxmemtot'* *'mmt'*
53425342'maxmemtot' 'mmt' 数値 (既定では 2048 から 10240 の間 (システムによっ
@@ -5623,7 +5623,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
56235623 {Vi にはない}
56245624 {|+mzscheme/dyn| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
56255625 効}
5626- MzScheme 共有ライブラリの名前を指定する。規定値はコンパイル時に指定さ
5626+ MzScheme 共有ライブラリの名前を指定する。既定値はコンパイル時に指定さ
56275627 れる DYNAMIC_MZSCH_DLL である。
56285628 環境変数は展開される |:set_env|。
56295629 値は |vimrc| スクリプト内、もしくはもっと早い段階で設定されるべきであ
@@ -5637,7 +5637,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
56375637 {Vi にはない}
56385638 {|+mzscheme/dyn| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
56395639 効}
5640- MzScheme 共有ライブラリの名前を指定する。規定値はコンパイル時に指定さ
5640+ MzScheme 共有ライブラリの名前を指定する。既定値はコンパイル時に指定さ
56415641 れる DYNAMIC_MZGC_DLL である。
56425642 この値は、'mzschemedll' が GC コードを含むのであれば、それと同じにする
56435643 ことができる。
@@ -6273,7 +6273,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
62736273 geom pixelGeometry int 0 - 2 (下記参照)
62746274 renmode renderingMode int 0 - 6 (下記参照)
62756275 taamode textAntialiasMode int 0 - 3 (下記参照)
6276- scrlines Scroll Lines int (非推奨 )
6276+ scrlines Scroll Lines int (廃止予定 )
62776277
62786278 詳細は次の URL を参照 (scrlines を除く):
62796279 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd368190.aspx
@@ -6309,7 +6309,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
63096309
63106310 scrlines:
63116311 これはスクロールの振る舞いを最適化するのに使用されていたが、現
6312- 在では非推奨である 。指定されていた場合、単に無視される。
6312+ 在では廃止予定である 。指定されていた場合、単に無視される。
63136313
63146314 例: >
63156315 set encoding=utf-8
@@ -6775,7 +6775,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
67756775 名の一部ではないからである。Vim はパスの区切りに使われている '\' を自
67766776 動的に認識する。
67776777 エスケープされた空白の例 (Vim は、$SHELL からのオプションを初期化する
6778- 場合にこれをやる ): >
6778+ 場合にこれを行う ): >
67796779 :set shell=/bin/with\\\ space/sh
67806780< 結果として 'shell' の値は "/bin/with\ space/sh" となり、2 つのバックス
67816781 ラッシュは `:set` によって消費される。
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