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Commit a640090

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1 parent 020ed49 commit a640090

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preprocessed-site/posts/2020/strict-gotchas.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -53,7 +53,7 @@ stack exec runghc -- <これから紹介するコードのファイル>.hs
5353

5454
サンプル: [where.hs](https://github.com/haskell-jp/blog/blob/master/examples/2020/strict-gotchas/where.hs)
5555

56-
最初のケースは、遅延評価で当たり前に享受できていたメリットが、`Strict`を有効にしている状態では得られなくなってしまう、というものです。[pfxfncさんのStrict拡張でハマったお話](https://qiita.com/pxfnc/items/a26bda6d11402daba675)という記事でも紹介されてはいますが、まとめ記事なのでここでも改めて取り上げます。
56+
最初のケースは、遅延評価で当たり前に享受できていたメリットが、`Strict`を有効にしている状態では得られなくなってしまう、というものです。[pxfncさんのStrict拡張でハマったお話](https://qiita.com/pxfnc/items/a26bda6d11402daba675)という記事でも紹介されてはいますが、まとめ記事なのでここでも改めて取り上げます。
5757

5858
```haskell
5959
main = print $ div10 0
@@ -66,7 +66,7 @@ div10 n
6666
result = 10 `div` n
6767
```
6868

69-
ご覧のとおり、本当にほとんどpfxfncさんの記事のサンプルそのままで恐縮ですが、このプログラム、👇のように`Strict`拡張を有効にして実行するとエラーが起こります。
69+
ご覧のとおり、本当にほとんどpxfncさんの記事のサンプルそのままで恐縮ですが、このプログラム、👇のように`Strict`拡張を有効にして実行するとエラーが起こります。
7070

7171
```bash
7272
> stack exec -- runghc --ghc-arg=-XStrict where.hs

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